電子入札システムが変わることにより大きく変更になることは何ですか?


 主なものとして、

  ①ICカードが県認証局のICカードから民間認証局のICカードに変わること

  ②岡山県と市町共同利用のシステムが統合されること

  などが挙げられます。


 現行の電子入札システムと新電子入札システムは同じパソコンで利用できますか?


 現行の電子入札システムと新電子入札システムを同時に利用することは基本的にはできません。

  万が一、利用できた場合でも現行システム・新システムともに動作保証しかねます。

  ただし、現行システムは平成30年3月までの稼動のため、平成30年4月以降に同じパソコンの使用環境を

  新システム用に設定しなおせば、利用可能です。


 新電子入札システムはどの案件から運用が始まりますか?


 平成30年4月以降に“開札”する案件から対象になります。


 事前にシステム操作説明会や模擬入札などの機会はありますか?


 まずは、操作マニュアルを閲覧していただくことを基本としております。

  平成30年1月~3月に操作方法の習熟度向上のための模擬入札を予定しております。

  なお、システム操作説明会は現在のところ予定しておりません。

  また、ポータルページにチュートリアル(電子入札体験版)の公開を予定しておりますので、

  そちらで新システムの操作を見ていただくことは可能です。


 電子入札コアシステムとは何ですか?


 一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)と財団法人港湾空港建設技術サービスセンター(SCOPE)

  が開発した電子入札システムです。


 電子入札コアシステムの全国での導入状況は?


 多くの中央省庁や独立行政法人、岡山県を除く46都道府県、政令市、市町村で採用されています。


 国土交通省や他県の電子入札システムを使用しているパソコンで岡山県の新電子入札システムは使用できますか?

  それとも新電子入札システム用にもう新たにパソコンを用意しなければならないでしょうか?


 国土交通省など「電子入札コアシステム」を基盤としたシステムであれば、

  岡山県電子入札共同利用システム用のサーバー証明書の登録することなど、一部必要な作業を行うことで、

  同じパソコンが使用できます。

  詳細については、ポータルサイトの「事前準備」をご覧ください。


 国土交通省や他県の電子入札システムで使用しているICカードについて、名義人が入札参加資格者名簿の名義が同一であれば、

  利用者登録だけすればそのまま使用可能でしょうか?


 同じ民間認証局のICカード及びカードリーダを使用すれば問題ありません。


 新電子入札システムも現行の電子入札システム同様、インストールしているパソコンのWindowsやJAVAの

  自動アップデートは避けた方がよいと聞きますが、電子入札専用のパソコンを準備したほうが良いでしょうか?


 対応していないJAVAに更新してしまうとログインできないなどの不具合が発生する恐れがあります。

  新システムの推奨環境を保つため自動アップデートは避けてください。

  このため、通常業務で使用するパソコンとは別に、電子入札専用のパソコンを準備した方が望ましいです。


 新電子入札システムの対応ブラウザは何ですか?


 InternetExplorer11のみです。

  MicrosoftEdge、GoogleChrome、Safari、Firefoxなどは対応しておりません。


 新電子入札システムにおいて、1回のログイン(PIN番号の入力)で、岡山県下の複数の団体(例:岡山県、岡山市、・・・)

  の案件内容を確認することができますか?


 新電子入札システムでは、団体を選択してからログインする流れになりますので、別の団体の案件を確認する場合には、

  再度のログインが必要になります。

  (説明会において、1回のログインで複数団体の案件を横断的に確認可能となる様に誤解を受ける説明がありましたが、

  修正させていただきます)


 システムが設定した時間になると、自動的に各種操作ボタン(入札書提出など)が画面上に表示されたり消えたりするとのことですが、

  手動で画面更新する必要はありませんか?


 「調達案件一覧」など同一の画面を表示し続けている場合には、自動的に画面は更新されませんので、最新表示ボタンを押す、

  別の画面に遷移するなどの操作をする必要があります。

  (説明会において、最新表示ボタンの説明が不足してましたので追加させていただきます)


 今回の新電子入札システム導入により、各団体の電子入札の範囲が変わるのでしょうか?


 ポータルサイトの「システム利用設定一覧」をご覧いただき、各団体の電子入札の実施状況をご確認ください。


 新電子入札システムを利用するための資格・要件は何かありますか?


 新電子入札システムを利用するためには

   ・入札参加資格を有していること

   ・システムを利用する上での機器等を有していること

  が必要となります。


 新電子入札システムを使用する上で必要な機器等は何ですか?


 新電子入札システムを使用するには、以下の機器と関連ソフトが必要となります。

   ・インターネットに接続されているパソコン(OSはWindowsに限る)

   ・電子入札コアシステムに対応したICカードとICカードリーダ

  ただし、一部団体においては、少額物品等の随意契約(オープンカウンタ含む)のみ参加予定の事業者について

  ICカードを用いない簡易認証方式が利用可能なため、ICカード及びICカードリーダは不要となる場合があります。


 パソコンが1台しかなく現在の電子入札システムで使用しているが、新電子入札システムへの設定の切り替えは

  いつ頃行えばいいですか。?


 現在の電子入札システムでの利用終了後にパソコンを新電子入札システム用に設定し直す方が望ましいですが、

  新システムの運用が開始される4月1日以降開札の案件へ参加するためには3月から使用しなければならない事も予想されます。

  こうしたことから、当該団体の案件での利用に限り、現在の電子入札システムで使用可能なパソコンを窓口等で開放している

  団体もありますので、ぜひご活用ください。

   なお、利用にあたっては、利用条件や予約の有無等が各団体によって異なりますので必ず事前に各団体へお問い合わせください。

   特に入札書の提出締め切り日は混雑する場合がありますので、余裕を持って入札書を提出してください。


 これまでの岡山県認証局のICカードやICカードリーダは新電子入札システムでそのまま使用できますか?


 これまで岡山県などの電子入札で使用していたICカードは使用できません。

  一方、ICカードリーダについてはコアシステム対応かどうかをICカードの購入先の各民間認証局にご確認ください。

  対応外の機種の場合、動作保証がされず、不具合が生じても民間認証局のサポート対象外となる可能性があります。


 新電子入札システムで使用可能なICカードやICカードリーダはどこから入手すればよいですか?


 ICカードを購入可能な民間認証局の紹介等は、ポータルサイトに掲載してありますので、参考として下さい。

  ICカードリーダは認証局の仕様にあったものを購入してください。

  サポートを受けるためにも、ICカードを購入した同じ認証局から購入されることをお奨めします。


 国土交通省などの入札で使用している民間認証局のICカードを既に持っていますが、新たにICカードを購入する必要がありますか?


 必ずしも購入する必要はありません。

  ただし、ICカードの使用名義人が異なる場合(例:国土交通省の入札参加資格は本社の代表取締役名義だが、

  岡山県の入札参加資格は岡山営業所長に入札・契約締結権限を委任しているといった場合)は、

  使用名義人ごとにICカードが必要となります。


 電子入札に今後も参加するためには民間認証局のICカードを用意しなければならないということですが、

  いつまでに用意する必要がありますか?


 新電子入札システムが本稼動する平成30年4月以降、電子入札に参加する時には必要です。

  なお、平成29年11月以降にICカードの利用者登録等の受付開始、及び、

  平成30年1月中旬から3月中旬に模擬入札の実施を予定していますので、

  早めに民間認証局のICカードを用意しておくことが望ましいです。


 民間認証局のICカードを購入するためにはいくらぐらいかかりますか?


 ICカードの代金は民間認証局やサービス内容により異なりますので、詳しくは各民間認証局へお問い合わせください。

  ポータルサイトに、ICカードを購入可能な民間認証局の紹介が掲載されていますので、参考としてください。


 現行システムのICカードの有効期限が平成29年10月に切れますが、更新しないといけないでしょうか?


 大変申し訳ありませんが、現行の電子入札システムでは県認証局のICカードしか使用できないため、

  平成30年3月までに開札する電子入札の案件に参加したい場合は、更新していただく必要があります。


 現行の電子入札システムのICカードを更新したばかりであり、有効期限がかなり残っているが、

  費用面等どうにかならないか?


 大変申し訳ありませんが、現行システムで使用している県認証局のICカードは平成30年4月以降に開札する案件には使用できません。

  民間認証局によっては、県認証局のICカードの有効期限により割引するところもあるようですので、

  詳しくは各民間認証局にお問い合わせください。


 新電子入札システムが本稼動を始めると、これまでの岡山県認証局のICカードはどのようにすればよいでしょうか?


 新電子入札システムが本稼動する平成30年4月以降は使用できません。それ以降、各事業者にて処分していただく予定です。


 ICカードの購入手続きを効率的に進めていくためにはどのようにすればよいですか?


 大まかな流れとしては、以下のとおりです。

  ① 登録しているそれぞれの団体の入札参加資格者名簿の登録内容を確認する。

  ② 10月2日以降、ポータルサイトから、それぞれの団体の「システム利用設定一覧」を確認する。

  ③ 11月1日以降、ポータルサイトで、それぞれの団体毎に貴社のシステムIDがいくつあるか確認する。

  ④ ①~③の結果からICカードの購入枚数を決定し購入する。

  判断が難しいようでしたら、11月1日以降、ヘルプデスクに問い合わせいただくと確実です。


 ICカードは最大何枚用意する必要がありますか?


 登録しているどの団体もICカードの名義人(入札参加資格者名簿登載者)が同一であれば、

  基本的にはICカードは1枚あれば問題ありませんが、以下の場合のみ2枚必要となります。

  ・同一団体で工事とコンサルに入札参加資格を有しており、システムIDが異なる場合。

  ・同一団体で物品と役務に入札参加資格を有しており、システムIDが異なる場合。


 システムID検索時にICカードは必要ですか?


 不要です。


 システムIDを検索したところ、業務区分が「工事」と「工事(森)」でそれぞれ異なるID番号が表示されましたが違いは何ですか?

  また、ICカードは2枚必要ですか?


 「工事(森)」は岡山県農林水産部治山課において登録されている「岡山県森林整備作業の契約に係る入札参加資格者」用のシステムID

  です。それぞれのID用のICカードを準備していただく必要があります。


 現行システムで一部市町で導入されている簡易認証は新システムでも利用できますか?

  また、簡易認証だけの場合、ICカードの購入は必要ですか?


 一部市町で導入されている簡易認証は新システムにおいても同様の機能を導入します。

  また、簡易認証にしか参加しない事業者の方は、ICカードの購入は不要です。


 現行システムで使用しているID・パスワードは新システムでそのまま利用できますか?


 新システムでは別途ID・パスワードが発行されますので、そちらをご利用ください。


 入札情報公開システム(PPI)とは何ですか?


 岡山県などでは既に導入されていますが、透明性の高い、広く開かれた入札の実現のため、

  入札案件情報や入札結果などを同一のシステムで迅速に検索できるサービスです。


 県の入札情報公開について、10月の新システムのポータルサイト開設後は新システムの入札情報公開で見ることになるのでしょうか?


 平成30年3月までに“開札”する案件については、現行の県の入札情報公開システムで確認することになります。


 電子入札コアシステムとは何ですか?


 一般財団法人日本建設情報総合センター(JACIC)と財団法人港湾空港建設技術サービスセンター(SCOPE)

  が開発した電子入札システムです。


 入札情報公開システム(PPI)とは何ですか?


 岡山県などでは既に導入されていますが、透明性の高い、広く開かれた入札の実現のため、

  入札案件情報や入札結果などを同一のシステムで迅速に検索できるサービスです。


 民間認証局とは何ですか?


 新電子入札システムで使用可能なICカードを発行する電子入札コアシステム対応の認証局のことです。


 ICカードとは何ですか?


 民間認証局から交付される電子署名用電子証明書の情報を保存したカードのことです。


 システムIDとは何ですか?


 利用者登録を行う際必要となる番号のことです。


 PIN(暗証番号)とは何ですか?


 民間認証局から交付される暗証番号。新電子入札システムのログインに必要となる暗証番号のことです。


 利用者登録とは何ですか?


 新電子入札システムを利用するため、システム内に保有する事業者情報とICカードの情報を関連付けするための手続きです。

  団体毎に手続きすることが必要となります。


 簡易認証とは何ですか?


 少額物品の随意契約案件に限りID/パスワードで参加できる機能のことです。


 模擬入札とは何ですか?


 新電子入札システムの習熟度を向上するため、平成30年1月~3月(予定)の本格稼動前に試験的に行う入札のことです。


 ポータルサイトとは何ですか?


 新電子入札システムを利用する上で最初に表示する入り口のホームページのことです。